TE-D01b2018-11-30
TE-D01b
これまで完全ワイヤレスイヤホンの弱点とされていた、再生時間の短さと接続の不安定さなどの問題を、 Qualcomm社の最新SoC QCC3026の搭載や、AVIOTの巧みな回路集積化技術とアンテナ回路設計などにより解決しました。これらに加え、AVIOTの”Japan Tuned”の思想に基づく高音質化技術により、日本最高権威を誇るVGP(オーディオビジュアル)アワードで、部門金賞とワイヤレス大賞をダブル受賞するなど、各方面より高い評価をいただいております。
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-Japan Tuned- 日本の音を知り尽くしたオーディオの日本人エキスパート達が、クラシックから最新のアニソンまで1,000を超える楽曲を聴き込んで、日本市場専用の徹底したチューニングを施しました。
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トゥルーワイヤレスイヤホン
専用最新チップ搭載 AVIOT TE-D01bには、Qualcomm社の最新チップ、QCC3026を搭載。ハイスピード&ワイドレンジの高品位スピーカーユニットや"Japan Tuned"との相乗効果で、従来のトゥルーワイヤレスイヤホンの概念を覆す、圧倒的解像度と高音質を実現しました。
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高音質コーデックaptX対応 Bluetoothのコーデックは、一般的なSBCの他、AACとaptXにも対応。aptXに対応するAndoroid端末との組み合わせで、SBCやAACのようにマスキングによる圧縮を行わない為、より情報量が多く、ワイドレンジな音を楽しめます。音の遅延も、SBCの約1/3(理論値)と少なめです。
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最大9時間のスタミナ再生。 最新チップ QCC3026の高いポテンシャルと、AVIOTの省電力設計のノウハウとを結実させ、片側約4.5gの軽量ボディながら、最大9時間の音楽再生を実現しました。また、チャージングケースには大容量バッテリーを搭載。イヤホンを繰り返し充電できます。
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高性能をもっと快適、簡単に。 スマホとのペアリングは、とても簡単。一度ペアリングすれば、ケースから取り出すだけで自動接続されるので、快適に音楽へアクセスできます。片側のイヤホンのボタンを長押しすれば、もう片側も自動で電源OFF。省電力への配慮が隅々まで施されています。
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汗、雨に強い 外装パーツのシーリングの強化し、IPX7相当の防滴性能の実現しました。ジムでのハードなワークアウトや、ランニングでの大量の汗も大丈夫。急な雨に降られても平気です。
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音切れに強い。 トゥルーワイヤレスイヤホンは、様々な高周波電波が飛び交う人込みや電車内などで、頻繁に音切れを起こす、という弱点を持っていました。AVIOTは日本の六大都市(東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸)の全てでフィールドテストを実施。信号受信性能が高いQCC3026チップの能力を最大限に引き出す為、アンテナの配置や配線の最適化行うなど、音切れを最小限に抑える設計にしました。
基本仕様 | |
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ドライバー | φ6mmダイナミック型 |
感度 | 91dB±3db |
インピーダンス | 16Ω |
最大入力 | 5mW |
搭載SoC | Qualcomm社製QCC3026 |
イヤホン重量 | イヤホン本体片側約4.5g / ケース約85.5g |
バッテリー容量 | イヤホン片耳45mAh / ケース800mAh |
通話用内蔵マイク | CVC8.0ノイズキャンセリング付き |
内蔵マイク感度 | -42db/±3db |
内蔵マイク周波数特性 | 20Hz - 20,000Hz |
再生周波数帯域 | 20Hz - 20,000Hz |
最大再生時間 | 約9時間 |
充電時間 | 1.5~2時間 |
充電ポート | MicroUSB |
防水規格 | IPX7 |
Bluetooth仕様 | |
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Bluetooth version | 5.0 |
接続方式 | TWS,TWS Plus |
対応コーデック | SBC,AAC,aptX |
対応プロファイル | A2DP,AVRCP,HSP,HFP |
付属品:MicroUSBケーブル 1本、標準イヤーピース(各サイズ1色1ペア SS/S/M/L)、SpinFit(各サイズ1ペア SS/S/M)、収納ポーチ、ユーザーマニュアル、製品保証登録カード
※仕様・その他デザインは予告なく変更になる場合があります。