シーンに合わせて選べる
「音漏れ抑制モード」
「高音質モード」搭載
お家や人の少ない屋外では、より高音質で音楽が楽しめる「高音質モード」、人の多い場所や周囲への音漏れが気になるときは、「音漏れ抑制モード」、というように、使用シーンや環境に合わせ、2つのモードを使い分けることができます。
切り替えはワンタップするだけなので簡単・スピーディー。難しい設定や操作をしなくても、その時々で最適な楽しみ方ができるイヤホンです。
※ 音漏れ抑制モードは、専用アプリによるイコライザー機能を使用した場合は無効になります。
切り替えはワンタップするだけなので簡単・スピーディー。難しい設定や操作をしなくても、その時々で最適な楽しみ方ができるイヤホンです。
※ 音漏れ抑制モードは、専用アプリによるイコライザー機能を使用した場合は無効になります。
一日中使える
安心の長時間再生
コンパクトサイズながら、イヤホン単体で最大10.5時間*、チャージングケースを併用すれば最大29時間*もの再生が可能。
オープンタイプなので長時間使用しても耳への負荷やストレスを感じにくいのも特徴です。
また、約10分の充電で最大90分の音楽再生が可能な急速充電にも対応しているので、短時間の充電ですぐに使うことができます。
* 再生時間は使用環境により変動する可能性があります。
オープンタイプなので長時間使用しても耳への負荷やストレスを感じにくいのも特徴です。
また、約10分の充電で最大90分の音楽再生が可能な急速充電にも対応しているので、短時間の充電ですぐに使うことができます。
* 再生時間は使用環境により変動する可能性があります。
ながら聴きにも
高音質を
人間の聴覚特性を研究するAVIOTのエンジニアが手掛けたチューニングとの組み合わせで、オープンタイプながら高音質を実現。
耳を密閉しないことによる歪みを抑えた高音域と、大口径10mmドライバーによる深みのある低音域、加えて開放的な音場を体感できることにより、臨場感のあるリスニングをお楽しみいただくことができます。TE-M1はOpenpieceシリーズの中でも開放感と音のダイレクト感を両立したリスニング体験を追求し、外耳道に近接配置されたドライバーによる豊かで量感のある音質に仕上げました。
耳を密閉しないことによる歪みを抑えた高音域と、大口径10mmドライバーによる深みのある低音域、加えて開放的な音場を体感できることにより、臨場感のあるリスニングをお楽しみいただくことができます。TE-M1はOpenpieceシリーズの中でも開放感と音のダイレクト感を両立したリスニング体験を追求し、外耳道に近接配置されたドライバーによる豊かで量感のある音質に仕上げました。
一般的なカナル型イヤホンではイヤーピースによって外耳道が密閉されているため、ドライバーから発した音波が外耳道の内部で反射・共鳴し、 音波が逃げにくい構造となっています。これにより、深く沈み込むような低音域やシャープな高音域と引きかえに、カナル型特有の圧迫感と歪みが生じます。Openpiece Mでは、耳のくぼみに大口径ドライバーを配置した AVIOT独自のオープンデザインにより、ライブなどの生音やスピーカーによるリスニングに近い、音の広がりや立体感、臨場感にすぐれた音質を実現しました。
クリアな声を届ける
高品質通話機能
高性能ハンズフリー通話機能を搭載。
通話相手にノイズの少ないクリアな声を届けるだけでなく、オープンタイプなので通話中に話しかけれられたときもすぐに気づくことができます。
通話相手にノイズの少ないクリアな声を届けるだけでなく、オープンタイプなので通話中に話しかけれられたときもすぐに気づくことができます。
スマホを触らず自由自在
タップするだけ簡単操作
音楽の再生・一時停止、音量の上げ下げ、音漏れ抑制モードのON・OFF等、基本操作はイヤホンをタップするだけ。接続している端末を取り出さずに操作ができます。専用アプリ「AVIOT SOUND ME」を使えば一部の操作に対するタップ回数の変更も可能です。
ビジネスシーンにも便利な
マルチポイント
スマホとPC、2台のスマホ等、同時に2台の端末と接続できるマルチポイント機能を搭載。一台を音楽再生用、もう一台を電話待受用にすることもできるので、音楽再生中も別端末にかかってきた着信を逃すことはありません。
Openpieceとは
Openpieceは、これまでとは違ったアプローチで音楽の楽しみ方を提供する、AVIOTの新提案。耳穴をふさがないことにより、周囲の音が聞こえる「オープンタイプ」イヤホンの開放感を持ちながら、安定した装着感と高音質を両立します。
TE-M1は、オープンタイプでありながら高いクオリティの音楽体験を届けることを製品コンセプトに、ドライバーをより耳穴の近くに配置することができ、かつ、容積が最大化できるサークル形状に設計しました。
TE-M1は、オープンタイプでありながら高いクオリティの音楽体験を届けることを製品コンセプトに、ドライバーをより耳穴の近くに配置することができ、かつ、容積が最大化できるサークル形状に設計しました。