クラウドファンディング開始から5日でGREEN FUNDING電動キックボードカテゴリにおける史上最高金額を突破した、次世代の電動キックボードをご体験いただけます。

電動キックボード「AVIOT Ridepiece KB-S350」の試乗機の展開を「「スーパーオートバックスMITAKA」」にて2025年2月22日(土)より開始することをお知らせいたします。
クラウドファンディング開始から2日で目標金額達成、5日でクラウドファンディングプラットフォームGREEN FUNDING電動キックボードカテゴリにおける史上最高金額を突破した電動キックボード「Ridepiece KB-S350」をどこよりも早くご試乗頂けます。この機会に、日本メーカーならではの繊細さで快適性を追求した乗り心地と、“3段変形“するラック「3Wayヴァリアブルスタンド」をはじめ、AVIOT独自設計ならではの機能の数々をお試し下さい。
製品ページ: http://aviot.jp/product/ridepiece/
GREEN FUNDING予約受付ページ:https://greenfunding.jp/lab/projects/8702
■展示・試乗概要
店舗名:スーパーオートバックスMITAKA
住所 :東京都三鷹市野崎4-1-10
営業時間:10:00~20:00
定休日 :なし
※マイクロモビリティ担当スタッフ常駐時間:10:00~19:00
※マイクロモビリティ担当スタッフ定休日:毎週水曜、第二・第四木曜日
※試乗に際し、事前のご予約は不要です。
「KB-S350」は、日本発のオーディオとエレクトロニクスのトータルブランド、AVIOT(アビオット)が設計・開発を行い、河森正治氏がプロダクトデザインを担当する共同プロジェクト『AVIOT Ridepiece Project』の第一弾となる電動キックボードです。
河森氏による、無駄を排した流線的なフォルムでありながら、各部のコンポーネントにメカニカルな意匠を取り入れ、先進性、機能性、そして日本のメカニカルデザインの魅力を全て内包したデザインは、既存の電動モビリティにない新たなユーザーバリューを提案します。
本機は特定小型原付ならびに特例特定小型原付の保安基準に即した設計※。さらに、高剛性・軽量・振動吸収性を兼ね備えた、マグネシウム合金製フレーム、日本メーカーならではのコンパクトで取り回しのしやすいサイズ感と車体設計、“3段変形“するAVIOT独自設計の「3Wayヴァリアブルスタンド」を搭載し、デザイン性と実用性を両立させた新時代のモビリティプロダクトです。
※特定小型原動機付自転車の性能等確認制度による保安基準適合性等確認(型式認定)は現在審査中です。(2025年1月時点)
河森正治
アニメーション監督 / メカニックデザイナー / ビジョンクリエーター / 2025年 大阪・関西万博 テーマ事業プロデューサー
代表作:『マクロス』シリーズ、『アクエリオン』シリーズ(原作、監督、メインメカ)、『機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー』(メカスタイリング)、宮沢賢治の半自伝的アニメーション『イーハトーヴ幻想 KENJIの春』(原作、監督)、『攻殻機動隊』、ソニー“AIBO”『ERS-7』、日産デュアリス『パワード・スーツデュアリス』、『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』、『アーマードコア』、『デモンエクスマキナ』(メカデザイン)、ソニー・スマートウォッチwenaオリジナルモデル盤面デザインなど。