PRESS RELEASE プレスリリース

「WE-BD21d」「TE-BD21f」、ピエール中野氏とのコラボモデル「TE-BD21f-pnk」発売決定のお知らせ2019-06-07

AVIOTから旗艦モデルとなるハイブリッド・トリプルドライバー搭載のワイヤレスイヤホン「WE-BD21d」と「TE-BD21f」更にピエール中野氏とのコラボモデルも登場!
ダイナミック型ドライバー1基と専用開発のバランスド・アマチュア型ドライバー2基を搭載したハイブリッド構成。


WE-BD21d●もっと、日本の音へ
ワイヤレスイヤホンとしては類例がほとんどない、ハイブリッド・トリプルドライバーを搭載。また、SBC など既存コーデックの256 倍(理論値)の高解像度を誇るaptX HDの採用により、音楽情報を余すところなく忠実に再現します。  ●ハイブリッド・トリプルドライバー
再生周波数帯域が広く、また低音域での歪が少ないダイナミックドライバーと、感度が高くハイスピードで、中高音域の再生が得意なバランスドアマチュアドライバーとを組み合わせたハイブリッドタイプは、イヤホンにとって理想のスピーカー構成の一つと言えます。しかし小型化が難しく、また消費電力が大きくなる事から、ワイヤレスイヤホンでの採用例は少ないのが現状です。AVIOT では、その持てる省電力技術と小型化のノウハウでこれらの問題をクリア。同じ価格帯のワイヤードイヤホンをも凌駕する音質を実現しました。●最長13時間再生可能なスタミナ
重くて煩わしいケーブル途中のバッテリーを排除するインビジブルバッテリー設計でありながら、音質を一切犠牲にすることなく、最大13 時間*の連続再生を実現しました。●高音質を支える高品位パーツ
イヤホン本体には、非磁性体であり、外来ノイズの侵入を防ぐ高剛性ジュラルミン製のケースを採用。また筐体の共振を抑える為、側面には切削による美しいローレット加工を施しました。左右をつなぐケーブルをケブラー 繊維で強化し、イヤーピースには、SpinFit 社製CP100Z を採用。隅々にまで、高音質化が図られています。
TE-BD21f
●日本の完全ワイヤレスイヤホン、その頂点の音を目指して
TWSとしては世界に類例がほとんどない、ハイブリッド・トリプルドライバーを搭載。 超低音域から高音域に至るまで美しく鳴らし切る音響設計とチューニングを行いました。 フラットなトーンバランスを基調としつつ、ボーカルが煌めいて眼前に浮かぶような音像、定位感と、クラスを遥かに超えたクリアネスを実現しました。●ハイブリットドライバー
低音域での歪が少ないダイナミックドライバーと、感度が高くハイスピードで、中高音域の再生が得意なバランスドアマチュアドライバーとを組み合わせたハイブリッドタイプは、理想のスピーカー構成の一つと言えます。しかしクロスオーバー回路の設計や小型化が難しく、消費電力が大きくなる事から、ワイヤレスイヤホンでの採用例は少ないのが実情です。AVIOTは持てる集積技術そして省電力技術を総動員し、小型化と長時間再生とを実現しました。●ハイブリットTWSとは思えない、翼のような軽さ
最新SoC QCC3020の採用と、AVIOTの低消費電力設計との相乗効果で、片側僅か5.9gの軽量ボディながら、最大7時間*の連続再生を実現しました。
*より高音質なaptXコーデック使用時や、電波状況や音量によっては再生時間が短くなる場合があります。●高性能を守り、充電する、チャージングケース
スリークなデザインで軽量(約51g)でありながら、約500mAhの容量を有し、約3回の充電が可能。USB Type-C端子を採用し、より利便性も高めました。●AVIOTなら、もっとつながる
高周波回路の設計技術と実装ノウハウを活用し、イヤホン本体の内蔵アンテナを新規に設計。電車の中や駅の構内など電波環境の厳しい場所でも音切れを最小限することに成功しました。●アルミ合金製ボディ
イヤホンのローレット加工部分には、無垢のジュラルミンより削り出した、こだわりのパーツを使用。手触りの良さはもちろん、外来ノイズからの影響を抑える効果も期待できます。●AVIOT専用SpinFit社製イヤーピースを同梱
イヤーピースには、SpinFit社と共同開発したCP355を同梱。装着感を高めるだけでなく、低音域の量感と、中高音域のリニアリティを改善します。TE-BD21f-pnk Special Edition
●凛として時雨のドラムス担当ピエール中野氏監修モデル
イヤホン好きアーティストとして知られ、AVIOTイヤホンの愛用者でもあるピエール中野氏とタッグを組み、ブランドのフラッグシップモデルとなるTE-BD21fをベースに音質、デザインなどをピエール中野氏が全面監修したスペシャルモデルとして「TE-BD21f-pnk」が登場いたします。●ピエール中野 プロフィール
手数、足数を駆使した高度なテクニックと表現力で、豪快かつ繊細な圧倒的プレイスタイルを確立。 国内唯一のドラム専門誌「リズム&ドラム・マガジン」の表紙を5度務め、ドラマガフェスでのパフォーマンスは最多動員を記録、同誌のドラムヒーローランキングでは国内2位に選ばれた。シグネチャー・スネアやスティックの年間売上トップクラスをキープするなど、ドラマーとして高い注目を集めている。また、著名ミュージシャンのレコーディングへの参加や、ドラムチューナー、テレビ出演、番組MC、DJ、ドラムDJ、音楽監修、フェス主催、ビバラポップ プレゼンター、インタビュアー、コラム連載など、ドラマーの枠を超えた幅広い活動を展開している。●TE-BD21f-pnkだけの特徴
ピエール中野氏による独自のサウンドチューニング
ピエール中野氏のオリジナルロゴを採用したデザインと専用のカラーリング
オリジナルパッケージデザイン
ピエール中野氏のファンから要望の多かった左右のイヤホンを繋ぐシリコンストラップを同梱
※ 好評につき通常モデル「TE-BD21f」への付属も決定いたしました。
スペシャルゲストとしてアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」常守朱(CV:花澤香菜)をボイスアナウンスに採用