


チャージングケースは青学と立海それぞれをイメージしたカラーリングに。艶加工を施し高級感を演出。
チャージングケース側面とイヤホン本体のメタルパーツには作品タイトルになぞらえた
ラグジュアリーなオリジナルのロゴをあしらい、
作品の世界観を表現しつつタウンユースにも馴染む仕上がりです。

青学

立海

パッケージには完全新規描きおろしイラストを採用。
選手たちがイヤホンを楽しむ姿や表情が魅力の、特別仕様のデザインとなっています。

『新テニスの王子様』の音楽を手掛けるUZA氏がサウンドチューニングを担当。
どこにいても「テニプリフェスタ」の臨場感を味わえる特別なサウンドに仕上げました。
作曲家 UZA氏コメント
今回のチューニングのポイントは“テニプリフェスタの再現”です。
20年以上の歴史を持つテニプリソングを時代ごとにセレクトしてチューニングに望んだものの、
歴史が長い故に音圧、音質ともに様々で正直落とし所に悩みましたが、
困った時は初心に帰れ! ということで、第1期OP「future」を聴き、低域から中域にかけての押し出し、
またアーティスト、声優さんの声がより艶やかに伸びるように高域のバランスにもこだわって調整しました。
是非、「テニプリフェスタ」に参加したような、ワクワク感をお楽しみください。
我々は音を録る時は勿論、ミックス、マスタリングでも常に最高のバランス、音質を模索しておりますが、
今回AVOIT様とのコラボで“音はどこからでも進化できる”ことを体感いたしました。
ありがとうございました!
プロフィール

UZA(作詞、作曲、サウンドプロデューサー、シンガーソングライター)
東京都出身。1970年4月23日生。
93年、ビーイング主催の「BAD AUDITION」を機に、同社専属作家契約を交わしてキャリアをスタート。
99年にフリーとなった後は、洋楽志向の強いクラブミュージックを多く手掛けていたが、
2001年、『テニスの王子様』の第1期OP「future」を機に、多くのアニメソングの制作に関わるようになった。
2006年、アグレッツエンターテインメントを設立。
作詞、作曲は勿論、楽曲の企画からレコーディング、マスタリングまでより深く制作現場に携わるようになる。
2019年、アグレッツミュージックスクールを開校し、新人の育成にも力を注いでいる。
(主な楽曲提供アーティスト)
AKB48、鈴木雅之、岩崎宏美、リュ・シウォン、タッキー&翼、後藤真希、Bless4、堀江由衣、豊崎愛生、牧野由依、他。
『テニスの王子様』『ゲゲゲの鬼太郎』『プリキュアシリーズ』のアニメソングをはじめ、萩本欽一明治座公演音楽制作、GMOインターネット、カンロなど、
企業キャラクターのサウンドプロデュースまでその活動は多岐にわたる。
2015年には、生まれ育った東村山市からの依頼で、
東村山駅の発着ベルを東村山音頭で作成した。
2022年8月31日にベルウッドレコードより、4枚目のフルアルバム『夢現』をリリース。