凛として時雨のドラマーであり、
イヤホン/ヘッドホン専門店
「e☆イヤホン」の
公式アンバサダーも
務めるピエール中野氏が
低音の質感にこだわった
サウンドチューニングや
プロダクトデザイン等を
完全監修したコラボモデル
触れた瞬間、
世界が変わる。
PNK(ピヤホン)シリーズは、ピエール中野が“心から感動する音”を
追い求めて生み出してきたイヤホンとヘッドホン。
ライブの熱、レコーディングの空気、そして細部まで響く解像度と
低域の迫力を、圧倒的なバランスで耳へ届ける。
音楽も映像も、ただ“聴く”だけでは終わらない。耳から、そして心へ。
誰かにとって必要な音が、ここにある。
― ピエール中野
「凛として時⾬」のドラマー。手数、足数を駆使した高度なテクニックと表現力で、豪快かつ繊細な圧倒的プレイスタイルを確立。ドラマーの枠を超えた幅広い活動を展開している。卓越したエゴサ能力、ピエール中野モデルのイヤホン・通称“ピヤホン”が爆発ヒット中。有線ピヤホン3はクラウドファンディングで1億円以上を集め、更に各所で話題を呼びまくる。
最先端のドライバーシステムと
プロミュージシャン監修の
専用チューニング。

ピヤホン/ピッドホンシリーズは、プロドラマー・ピエール中野氏が理想とするサウンドを再現したオリジナルチューニングを採用しています。
プロドラマーならではの着眼点で、楽器が元来もつ魅力を最大限に表現し、リアルさと迫力を追求。ピエール中野氏の感性・チューニングセンスと、長年に渡り音づくりを共にしてきたAVIOTのノウハウが結実したサウンドをお楽しみ頂けます。

そのサウンドクオリティを支えるのは、AVIOT独自のドライバーシステム。最先端のドライバー構成を、各モデルのキャラクターに合わせて採用。特に、ピヤホンシリーズの最上位機種であるピヤホン7に搭載された、史上初*1の“トライブリッド5ドライバー”システムは、平面磁気駆動型1基、ダイナミック型1基、バランスドアーマチュア型3基、計5基のドライバーによる圧倒的な情報量でピヤホンならではの迫力あるサウンドを完成させています。

“トライブリッド5ドライバー”システム
(ピヤホン7に搭載)

また、Bluetooth伝送方式として、現行モデル全てにCD音源の約3倍のデータ量送信が可能なLDAC™を採用。ワイヤレスでも音場の広さ、情報量の多さ、細やかな表現など、ハイレゾ音源や各製品が持つ特性を最大限に生かしながら、音楽をお楽しみいただけます。

*1 2023年11月時点当社調べ。左右独立型のワイヤレスイヤホンにおいて。
※ LDACおよびLDACロゴは、ソニー株式会社の商標です。
※ Hi-Res Audio Wirelessロゴは、日本オーディオ協会の登録商標、または商標です。

あらゆる耳に、
プロのためのフィット感を

耳にしっかりフィットし、長時間でもストレスなく使えること。ピヤホン、ピッドホンは音質だけでなく、装着感にも一切妥協しません。

ピヤホン6ピヤホン7では、装着感と音響性能を両立させるため、カスタムIEM(イン・イヤー・モニター)に多用され、義肢のような精密で複雑な形状を要求される製品にも使用される積層造形技術を用いて、イヤホン本体下部のシェルを造形。さらに、装着時の安定性を高めるAVIOT独自の“ダックテール形状”を取り入れることで、複雑な音響設計の最適化とともに優れたフィッティングを実現しました。ピヤホン8でも、これまで積層造形でしか成形できなかった“ダックテール形状”を金型成型で再現し、音響特性の最適化とあわせて最上位モデルに迫る装着感を確保しています。

また、ピヤホンシリーズはイヤーピースにもこだわり、多様な耳の形状に合わせた素材やサイズ展開で高いフィット感を追求。ピヤホン7ピヤホン8には、肌に優しい医療用グレードのシリコンイヤーピースを採用しています。

ピッドホン1ピッドホン3についても、長時間の使用でも圧迫感を抑えた快適な着け心地を追求。耳に直接触れるイヤーパッドには低反発ウレタンなどのソフトな素材を採用し、快適性を高めています。

音の表現力を最大限に引き出すための最適な装着感。その妥協のない設計思想は、ピヤホン・ピッドホンシリーズすべてに息づいています。

* すべての人にアレルギー反応が起きないことを保証するものではありません。

上質感を追求した
カラーリングとデザイン

ピエール中野氏が監修した外装デザインは、
AVIOTが培った多重塗装や金属蒸着の技術を妥協なく活用した特別仕様。
PNKロゴを刻印し、差し色にはゴールドを配することで高級感を演出。
通常モデルとは一線を画す、限定モデルだけの上質を極めた仕上がりです。

音楽ライフにさらなる彩りを。
様々なアーティストやIPとの
コラボレーションによる
ボイスガイダンス/サウンドガイダンス

電源オン・オフや端末との接続時に流れるガイダンスは、各モデルのキャラクターによって、様々なコラボレーションボイス/サウンドを搭載。アーティスト・声優・アニメーションと幅広いコラボレーションを実現し、あなたの音楽ライフを彩ります。

特にピヤホン7では多数の著名アーティストが参加する“Assemble for PNK”プロジェクトを実施中。中野雅之氏、大沢伸一氏、クラムボン・ミト氏、Evan Call氏、the band apart、松隈ケンタ氏 によるエクストラチューニング、サウンドガイダンスを搭載。

今後も豪華アーティストとのコラボレーションを企画中。“進化するイヤホン”をどうぞお楽しみください。

※ モデルによって搭載されているボイスガイダンス/サウンドガイダンスは異なります。詳細は各製品ページをご確認ください。

使い勝手と所有感を高める
PNKモデル限定のアクセサリー

ピエール中野氏とAVIOTが吟味を重ね、上質感を追求した限定アクセサリーを同梱。
セミハードケースやカラビナ、収納ポーチやデスクフックなど、使い勝手と所有感を
追求したアクセサリーは、イヤホン/ヘッドホンの魅力を更に引き立たせます。

※ モデルによって同梱されるアクセサリーは異なります。詳細は各製品ページをご確認ください。

専門誌など多数のメディアで
活躍する
評論家と主要販売店との
投票で選ばれる、
国内最大級の
オーディオビジュアルアワード
「VGP アワード」を数々受賞
2024VGP SUMMERイヤホン大賞受賞理由
3種5基で構成された、新開発「トライブリッド5ドライバー」を搭載した、高音質を極めた完全ワイヤレスイヤホンシリーズに対して
「VGP」は、1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワードです。専門誌など多数のメディアで活躍する評論家10名からなるVGP審査員、毎日製品の品定めをしている全国の有力販売店約30社が投票に参加。4K有機EL/液晶テレビやブルーレイレコーダーなどの「映像音響製品」、スピーカーシステムやオーディオプレーヤーなどの「ピュアオーディオ製品」、イヤホン/ヘッドホンやワイヤレススピーカー、サウンドバー、スマートフォンやPC、ゲーミングアイテム、ウェアラブルデバイスといった「ライフスタイル製品」まで、製品ジャンルは多岐に渡り横断的に審査され、プロが選んだベストセラー間違いなしのアイテムだけが、受賞の栄誉を勝ち獲ることができます。
亀田誠治/
音楽プロデューサー
ピヤホンは低域の充実度が高く、ドラムとベースの感じがくっきり聴こえます。それでいて、高域がすごく澄み切っている感じ。ちょうどよく外の音を遮断する密閉感もあるので、キッチンやベッドルームなどのプライベート空間や、ひとり時間のお楽しみ用に使うことが多いです。
中野雅之/
BOOM BOOM SATELLITES、
THE SPELLBOUND
ピヤホンは音の脚色や歪感がほとんどなく、輪郭がはっきりしていますね。誇張されている帯域がないので、ストレートで聴きやすいです。これって、意外と難しい。
THE SPELLBOUNDの楽曲はダイナミックレンジが広いので、ピヤホンでポテンシャルを発揮しやすいと思います。ぜひ聴いてみてください。
神前暁/
作曲家
高音に関してはパチっと立っていて、きらびやかに、伸びやかに聴こえる」と語る。たとえば『恋愛サーキュレーション』であれば、ウィスパーボイスの表情がよりはっきりとわかり、リアルに耳元で囁かれているように感じられるそうだ。
岩崎太整/
作曲家
ピヤホンシリーズは幅広い人達が手の届く価格帯でありつつ、作り手の意図を漏らさず聴き取れる塩梅になっているのがすごいと思います。このような機器を使って耳が育った人は、一度作り手の意図を汲み取れるように聴けると、その後も必ず気づけるようになると感じます。イヤホンが進化している現代は、皆が良い耳の鍛え方をされていると思いますし、『そういった人とどう対時するか』は作り手として常に考えますね。
堀江晶太/
作編曲家
音の解像度が高すぎると情報が多くて逆に聴きにくくなってしまいますが、ピッドホンやピヤホンは聴きたい要素を的確に捉えられるちょうど良い音質の良さだなと思います。日常でも楽曲制作をする際のリスニング環境としても、使いやすいです。
音がめっちゃいい!
高音が繊細に聞こえるのに低音もしっかり出る。最初は全体的に音が小さいかな?なんて感じたけどアプリでのイコライザー設定で大きくなるから気にもならなかった。
この価格帯のイヤホン買ったことないから他のハイエンドクラスイヤホンのノイキャンと外音取り込みがどんなものか分からないけどノイキャンはちゃんと周りの音遮音してくれるし、外音取り込みも声をしっかり拾ってくれるから問題ないと思う。
期待以上の音質!
AirPodsProをなくしてしまったので思い切って購入したのですが、結果的にピヤホンにして良かったです!
本当に音質は凄いです!!!
期待通りの性能で、ボイスガイダンスもファンとしては最高。
音質とても良く感じました。特にJ-popとの相性が抜群に良いです。3Dオーディオで聴くとさらに音の厚みが増して音楽に没入できます。
この値段ででちゃいけない音が出てる。
ノイキャンも👌

2万以下でこのクオリティなら文句なし。
おすすめのワイヤレスイヤホン。
この値段でこの音質は今の時点では世界中探しても多分ないと思うくらい良いと思います。あと3Dモードが凄すぎる感動レベル。ピエール中野監修なのでドラムの音がピカイチ。
通勤途中でしか使わないため、それなりに聞ければ良いだろうと思い、今まで1万円以下のイヤホンを使っていましたが、ピアホン8を使って世界観が変わりました。
そこまで値段は変わらないのに、これほど違うのかと。音への没入感が全く違いました。
少しイヤホン沼にハマりそうです。
ここ最近で買って良かったNo.1です。
滑らかで深みのある低音、安定した接続、驚くべきパワー、快適な装着感を備えたイヤホンです。
ピヤホン7には昨今流行りのデジタル演算技術による3D音響的な音飾機能こそ無いですが、
純粋に出す(出せる)音の質は同価格帯の他製品と比べてもかなり上位に在ると感じています。
特に情報量の多い複雑な音を絡まらせずに響かせるのには驚きました。
それと高音域がとても綺麗で、刺さる感じが少ないのが高評価です。
平面磁気駆動型ドライバーにダイナミックドライバー、そして3つのBAドライバー、計5つのドライバー。音質が悪い訳ありません。情報量が凄まじいです。
何十回と聞いた歌でも新しい音に出会えました。高いお金を出す甲斐があります。
とにかく音質が良かった。
ピッドホンにしか出せないドラムの生々しい音、分厚い低音が魅力、そしてボーカルもくっきりと出ててライブハウスで聴いてるように感じます。
バンドサウンドの楽曲との相性は抜群に良いヘッドホンだと思います。
操作性やノイキャンよりは、音質重視の方にはオススメですね。
音に厚みがある。
値段も手頃で使える。
この値段でこの音そして、全体的に高級感がある、あと、一応ヘッドホンポーチ無料もついてる、大満足です、モンクなしですね
音質や質感はもちろん総合評価も文句なしの★5です。かなり高い買い物でしたが大満足です。
製品名・型番
ピヤホン7 TE-ZX1-PNK
ピヤホン6 TE-Z1PNK
ピヤホン8 TE-W1-PNK
新開発“トライブリッド5ドライバー”
システム搭載。
新フラッグシップモデル“TE-ZX1”を
ベースにピエール中野氏が
完全監修した渾身の“ピヤホン7”
平面磁気駆動型ドライバーを
搭載したHi-Res Wireless対応の
完全ワイヤレスイヤホン。
AVIOTとピエール中野氏の
共同開発した“ピヤホン6”
求められる全てを高次元で実現した、
次世代のハイエンドマルチスペックモデル
“TE-W1”をベースに
ピエール中野氏が完全監修した
“ピヤホン”シリーズ第8弾
受賞歴
価格(税込)
49,500円
39,600円
19,800円
ドライバー構成
“トライブリッド5ドライバー”システム
(10mmDD+平面磁気駆動型+BA×3)
“コアキシャル2wayドライバー”
(10mmDD+平面磁気駆動型ドライバー)
“コアキシャル3Dシステム”
(10mmDD+6mmDD)
LDAC/ハイレゾ
コーデック
LDAC、SBC、AAC
LDAC、SBC、AAC
LDAC、SBC、AAC
再生時間(イヤホン単体)
約8時間
約7時間
約16時間
再生時間(ケース込)
約20時間
約18時間
約50時間
外音取り込み
ノイズキャンセリング
ハイブリッドアクティブ
ノイズキャンセリング
ハイブリッドアクティブ
ノイズキャンセリング
アダプティブハイブリッド
ノイズキャンセリング
マルチポイント
通話性能
高品位MEMSマイク
高品位MEMSマイク
高品位MEMSマイク
防水規格
IPX4相当
IPX4相当
IPX4相当
3Dスペーシアル
オーディオ
ワイヤレス充電
アプリ対応
イヤーピース
シリコンイヤーピース:S-short/S-tall/
M-short/M-tall/L/XL 各サイズ1 、
ウレタンイヤーピース:
M/L 各サイズ1
シリコンイヤーピース:
XS/S/M/L 各サイズ1、
ウレタンイヤーピース:
S/M 各サイズ1
シリコンイヤーピース:
S-short/S-tall/
M-short/M-tall/
L-short/L-tall 各サイズ1
限定付属品
セミハードケース、カラビナ
セミハードケース、カラビナ
セミハードケース、カラビナ
オリジナルガイダンス音
[ サウンドガイダンス ]
中野雅之氏、
大沢伸一氏、
クラムボン・ミト氏、
Evan Call氏、
the band apart、
松隈ケンタ氏
〈 PSYCHO-PASS サイコパスコラボ 〉
[ サウンドガイダンス ]
常守朱(CV.花澤香菜氏)、
狡噛慎也(CV.関智一氏)、
ドミネーター(CV.日髙のり子氏)、
宜野座伸元(CV:野島健児氏)、
慎導灼(CV:梶裕貴氏)、
炯・ミハイル・イグナトフ(CV:中村悠⼀氏)
[ サウンドガイダンス ]
日髙のり子氏、
三石琴乃氏
エクストラチューニング
中野雅之氏、大沢伸一氏、
クラムボン・ミト氏、Evan Call氏、
the band apart、松隈ケンタ氏
〈 PSYCHO-PASS サイコパスコラボ 〉
菅野祐悟氏、岩波美和氏×2
プロモーション動画
製品名・型番
ピッドホン1 WA-Z1PNK
ピッドホン3 WA-V1-PNK
平面磁気駆動型ドライバーを搭載した
Hi-Res Wireless対応のヘッドホン。
AVIOTとピエール中野氏の
共同開発した”ピッドホン1”
音質、機能、操作性、全てをそなえた
ワイヤレスヘッドホン“WA-V1”をベースに、
ピエール中野氏が完全監修した
待望の“ピッドホン3”
受賞歴
価格(税込)
88,000円
19,800円
ドライバー構成
平面磁気駆動型ドライバー
専用設計ダイナミックドライバー
LDAC/ハイレゾ
コーデック
LDAC、SBC、AAC
LDAC、SBC、AAC
再生時間
約20時間
約120時間
外音取り込み
ノイズキャンセリング
アダプティブハイブリッド
ノイズキャンセリング
マルチポイント
通話性能
高品位MEMSマイク×2
ECMマイク
アプリ対応
限定付属品
ステレオミニプラグケーブル、デスクフック
オリジナルガイダンス音
[ サウンドガイダンス ]
緒方恵美氏
[ サウンドガイダンス ]
日髙のり子氏、三石琴乃氏
エクストラチューニング
プロモーション動画
多くのメディアに取り上げられた実績をご紹介