


















ピヤホン/ピッドホンシリーズは、プロドラマー・ピエール中野氏が理想とするサウンドを再現したオリジナルチューニングを採用しています。
プロドラマーならではの着眼点で、楽器が元来もつ魅力を最大限に表現し、リアルさと迫力を追求。ピエール中野氏の感性・チューニングセンスと、長年に渡り音づくりを共にしてきたAVIOTのノウハウが結実したサウンドをお楽しみ頂けます。
そのサウンドクオリティを支えるのは、AVIOT独自のドライバーシステム。最先端のドライバー構成を、各モデルのキャラクターに合わせて採用。特に、ピヤホンシリーズの最上位機種であるピヤホン7に搭載された、史上初*1の“トライブリッド5ドライバー”システムは、平面磁気駆動型1基、ダイナミック型1基、バランスドアーマチュア型3基、計5基のドライバーによる圧倒的な情報量でピヤホンならではの迫力あるサウンドを完成させています。
また、Bluetooth伝送方式として、現行モデル全てにCD音源の約3倍のデータ量送信が可能なLDAC™を採用。ワイヤレスでも音場の広さ、情報量の多さ、細やかな表現など、ハイレゾ音源や各製品が持つ特性を最大限に生かしながら、音楽をお楽しみいただけます。
*1 2023年11月時点当社調べ。左右独立型のワイヤレスイヤホンにおいて。
※ LDACおよびLDACロゴは、ソニー株式会社の商標です。
※ Hi-Res Audio Wirelessロゴは、日本オーディオ協会の登録商標、または商標です。
耳にしっかりフィットし、長時間でもストレスなく使えること。ピヤホン、ピッドホンは音質だけでなく、装着感にも一切妥協しません。
ピヤホン6、ピヤホン7では、装着感と音響性能を両立させるため、カスタムIEM(イン・イヤー・モニター)に多用され、義肢のような精密で複雑な形状を要求される製品にも使用される積層造形技術を用いて、イヤホン本体下部のシェルを造形。さらに、装着時の安定性を高めるAVIOT独自の“ダックテール形状”を取り入れることで、複雑な音響設計の最適化とともに優れたフィッティングを実現しました。ピヤホン8でも、これまで積層造形でしか成形できなかった“ダックテール形状”を金型成型で再現し、音響特性の最適化とあわせて最上位モデルに迫る装着感を確保しています。
また、ピヤホンシリーズはイヤーピースにもこだわり、多様な耳の形状に合わせた素材やサイズ展開で高いフィット感を追求。ピヤホン7、ピヤホン8には、肌に優しい*医療用グレードのシリコンイヤーピースを採用しています。
ピッドホン1、ピッドホン3についても、長時間の使用でも圧迫感を抑えた快適な着け心地を追求。耳に直接触れるイヤーパッドには低反発ウレタンなどのソフトな素材を採用し、快適性を高めています。
音の表現力を最大限に引き出すための最適な装着感。その妥協のない設計思想は、ピヤホン・ピッドホンシリーズすべてに息づいています。
* すべての人にアレルギー反応が起きないことを保証するものではありません。
ピエール中野氏が監修した外装デザインは、
AVIOTが培った多重塗装や金属蒸着の技術を妥協なく活用した特別仕様。
PNKロゴを刻印し、差し色にはゴールドを配することで高級感を演出。
通常モデルとは一線を画す、限定モデルだけの上質を極めた仕上がりです。
電源オン・オフや端末との接続時に流れるガイダンスは、各モデルのキャラクターによって、様々なコラボレーションボイス/サウンドを搭載。アーティスト・声優・アニメーションと幅広いコラボレーションを実現し、あなたの音楽ライフを彩ります。
特にピヤホン7では多数の著名アーティストが参加する“Assemble for PNK”プロジェクトを実施中。中野雅之氏、大沢伸一氏、クラムボン・ミト氏、Evan Call氏、the band apart、松隈ケンタ氏 によるエクストラチューニング、サウンドガイダンスを搭載。
今後も豪華アーティストとのコラボレーションを企画中。“進化するイヤホン”をどうぞお楽しみください。
※ モデルによって搭載されているボイスガイダンス/サウンドガイダンスは異なります。詳細は各製品ページをご確認ください。
ピエール中野氏とAVIOTが吟味を重ね、上質感を追求した限定アクセサリーを同梱。
セミハードケースやカラビナ、収納ポーチやデスクフックなど、使い勝手と所有感を
追求したアクセサリーは、イヤホン/ヘッドホンの魅力を更に引き立たせます。
※ モデルによって同梱されるアクセサリーは異なります。詳細は各製品ページをご確認ください。
世界が変わる。
追い求めて生み出してきたイヤホンとヘッドホン。
ライブの熱、レコーディングの空気、そして細部まで響く解像度と
低域の迫力を、圧倒的なバランスで耳へ届ける。
音楽も映像も、ただ“聴く”だけでは終わらない。耳から、そして心へ。
誰かにとって必要な音が、ここにある。